金剛会とは?

京都大学能楽部金剛会(正式名称)は
金剛流能楽の「舞」と「謡(うたい)」のお稽古をしているサークルです。
他の流派と比べて、金剛流の特徴は「華やかな舞」にあります。
また謡の節使いも難解なものは少なく、とっつきやすいと思います。
金剛流能楽師、無形重要文化財保持者でいらっしゃる
豊嶋三千春(てしま みちはる)先生のご指導の下でお稽古を積んだ舞・謡を
能楽堂での発表会で一般公開しています。
発表会は大きなものは年2回ですが、その他に
他大学の発表会への招待出演もして、交流を深めています。
また、毎年合宿を行い(年に3、4回)、集中したお稽古をすると同時に
サークル内の親睦を深めています。

現在、部員数は男子11人女子5人計16人で活動しています。
学部の内訳は、あまり偏りが無く、ほとんどの学部をカバーしています。

現部員の全員が大学に入って初めて
能楽を演じるということに触れました。
だから、「能楽のことは全然知らない」という方でも
入部に何の問題もありません。

また、京都大学以外の大学・短大の方でも大丈夫です。

入部にあたって必要となるものは
白足袋(\500〜1,500)と稽古用の扇(\4,000程度)です。
発表会には着物で出演しますが、着物を持っていない人には
会所有の着物を貸し出しています。
部費については、OB・OGの方々の指導援助により
500円/月
という能楽サークルとしては異例の低額
に抑えられています。

興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、是非ともお稽古日
もしくは能楽部の新歓イベントにおこしください。

金剛会一同、心からお待ちしております。

 

■□■ 金剛会の1年 ■□■

4月

5月

新入生歓迎行事

観世会・宝生会・狂言会と合同で実演イベントを行ったりします。

6月

金剛流学生能楽連盟自演会

略して金連。同志社大学・椙山女学園大学などと合同で行います。新入生の初舞台。

7月

狂言会招待仕舞

狂言会さんから招待していただいて舞います。貴重な体験。

8月

夏合宿

11月の発表会に向けての稽古合宿。たいてい3泊4日。

10月

地謡強化合宿

11月の発表会に向けて追い込み。1泊2日。謡の稽古が中心となります。

11月

能と狂言の会

略して能狂。宝生会・狂言会と合同開催。金剛会は能を出させていただいてます。

1月

新年会

金剛会内輪の発表会。仕舞・舞囃子・素謡など。

3月

春合宿

6月の発表会に向けての稽古合宿。たいてい3泊4日。椙山女学園大学と合同。

 


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